青汁とは

青汁は、日本では健康食品として飲まれています。もともとは九州地方で飲まれており、あまり知られていないものだったのですが、健康ブームに乗って全国に知られるようになり今では定着しました。ケールという南ヨーロッパ原産のアブラナ科アブラナ属の緑黄色野菜を原料に使われているものが、最もよく知られています。

ケールの青汁はCMやテレビ番組の罰ゲームで使われるぐらい、独特の臭みと苦みで有名ですが、最近は大麦若葉や明日葉など他の青菜を使っても作られ、飲みやすくした青汁が粉末かジュースとして販売されています。青汁は、健康維持や便秘予防など様々な効果がいわれていますが、健康食品は、薬などの医薬品ではなく、毎日継続して取り入れることで効果が出てくるものです。青汁の原料となる材料や取り方によって、味も変わりますので、自分に合ったものを選ぶと毎日飲みやすくなります。

生活習慣を見直すのはなかなか難しいものですが、生活習慣病はメタボリックシンドロームから始まり、動脈硬化や糖尿などの病気を引き起こしてしまいます。少しでも効率的に健康を維持できるように、そして予防の意味で青汁について考えてみてください。注意点もあります。青汁にはカリウムが入っているものもありますので、腎臓の病気で透析をしている場合は注意が必要です。カリウムは体内の余分な塩分を体外に出してくれますが、腎臓の働きが弱っていると体内にこのカリウムがたまり、高カリウム血症を起こしてしまうことがあります。